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守护幸福

思っていたとき

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思っていたとき

今回の教訓
食べ物は死角になる場所においてはいけない(><;)
 
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姉と弟の対話 セカンドシーズン その三十五
 
☆発掘! あるある台所~乾燥わかめとねぎの和風スープ編~
 
発掘。
それは何も土の中からだけではない。
予想外のところから、出てくることも数多い。
姉も大掃除のとき、台所の戸棚の中から見つけてしまった。
上の戸棚だったため、ちょうど死角に入り込む形になっていたため、今の今まで気がつかなかったのだ。
そろそろ買い置きがなくなるから買出しに行こうかなと、思っていたときに見つけたのが行幸である。
とりあえず、今度から下の戸棚に置こうと、場所を移動させ、掃除は完了。
発掘品をテーブルに置き、後は食べて胃袋に消費させる段階まで来た。
機は熟した。
後は、気がつかれずにすむかというところで、
「大変だよ、このねばとろスープすごく固まっているよ!」
やっぱり、弟に気づかれました。
賞味期限一年前(あと半年で二年物になる)のだからな~。
昨日食べ終えた、ねばとろスープとあからさまにわかめの色が違うからな~。
「……いろいろ、あったからよ」
消費期限は切れていないので、オッケーかなって。
熱湯を入れれば食べられる乾燥タイプのスープなので、衛生的には問題ないだろうと、姉はやかんを火にかけるのであった。
※記述したねばとろスープは、姉弟がおいしくいただきました。
 
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